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28日後…

http://www.amazon.co.jp/dp/B000VRXILU/

『28週後…』

by mcatm at 2008-03-13

ゾンビ映画の新たなマスターピースとして、宇多丸師匠が激推ししてた『28週後…』。隔離された社会がゾンビウィルスに侵されていく状況を描くことで、現代バビロンシステ...


『28週後…』を観たいが為に、取り急ぎ旧作落ちしていた前作『28日後…』を観る。「二作目よりダルい」という噂でしたが、これ、なかなかの良作。

「目を覚ますと、世界が滅亡していた」という、人々が凶暴化するウィルスにやられてしまった(まあ、ありていに言えばゾンビ化したってことですよ)イギリスを舞台に、事故で入院していて難を逃れたメッセンジャーの男がわずかの生き残り達と共にサバイブしていく物語。

ゾンビ映画の王道プロット(と、言えば何を指すのかは、言わずもがな)をきちんとなぞり、更に「走るゾンビ」「感染」「飼育」等々の「ゾンビ映画進化系統」も踏まえた上で、スタイリッシュなカメラワークやCGでアウトブレイク後の世界を描いている。でも、なんか画面処理がオーバーワークで、ゲームを見ている気分だった。

物語が、例のえげつない展開を見せ始めてからは、冴えなかった主人公が俄然動き回り、フリークライムさながらのアクションで窮地に立ち向かうので、結構のめりこめたなあ。

監督は、『トレインスポッティング』のダニー・ボイル。あと、絶望的に、音楽が画面に合ってなかった…。これには、モヤっとさせられました。

DVD

28日後... (特別編) (ベストヒット・セレクション)

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン


  • あっ!ゾンビ映画のレビューで、記念すべき1000エントリを達成しました!皆さん、おつかれー。今後ともよろしくお願いしまーす!

    mcatm | 2008-07-01 02:56:32





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