seeds

誰が音楽文化を支えるのか - 雑種路線でいこう

http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20071204/...

対価を支払うとか商品を購入するという近代的で疎外された関係だけでなく、素直に感動を伝えるためにお金を払って、そのことを縁にアーティストと繋がることがとても簡単になった。音楽を聴く権利という風に物象化されたパッケージングするから、ダウンロードのような代替手段に食われるのであって、そうやって人と人の心が繋がっていく、彼らが音楽活動を続けられることを願い、それは生活を支えるほどでなくても、いつも聴いているよ、あなたを感じているよということが伝わるだけで、表現者はモチベートされるだろう。実際、数でいえば音楽で食っている人々より、そういったアーティストがずっと多いのではないか。

非職業音楽家は皆同様に思っていると思う。でも当人達からこういう意見が出づらいのは、端的に職業アーティストとそうでない自分達との間に隔絶が見えるってことだと思うんですよね。「これで食っている人はそうは思わないんだろう」っていう遠慮。

まあその辺を根本的に支えている商業的な仕組みが、ドラスティックに変わっていく気配があって、それが僕をワクワクさせるというのは、ここでも再三書いている通り。

音楽が商業として決定的に成り立たなくなった時、そこに何が残るんでしょうかね。期待と不安を抱えつつ、自分達でも行動しながら、観察していかなければならないだろうと思います。

The Japanese Gallery of Psychiatric Art

by komugi at 2007-05-16

70年代が怖い…!!!怖いです!!! なんか大学の授業で昔のCM観た時もその辺の時代が恐ろしかった覚えがあります。...





このサイトは「引き裂かれた庭」、すなわち「もう我々(だけ)の居場所は何処にも無いんだ」と感じる皆さんの為に開かれた、有限な共有空間です。
インターネットという無限の海に対して、限りある脆弱な人鎖が、「こんなのどうっすか?」と弱弱しい声で道しるべする力なきメディア。
そしてそれこそが本当の新しい力だと、パラダイムシフトを信じて疑わない誇り高き愚か者達=チーム・カセットによって考案/設計されました。