
イギリスが、北京オリンピックまでに大気汚染が改善されない場合、マスクを着けて競技させる可能性があることを発表したニュースについて。僕も同様、まあ、汚染は酷いんだろうけど、言うほどじゃあねえんだろ?とか軽く見てたんですが、これは酷い。
オリンピックの話題の中で、北京の大気汚染の話があり、開催を危ぶむ声はあるわけですが、正直現地に行くまではそんな重大なことだと思ってなかったわけですよ。
ところが行ってみてなるほどと。こりゃスポーツする環境じゃねえ。危ぶむ声は至極ごもっとも。
どのくらい凄いかというと、スモッグがデフォ。ちょっと遠くが軒並み煙って見える。これが通常。常にのどはいがらっぽい。ちょっと外を歩いただけでうがいをしたくなる。1日外出し、ホテルに戻ってティッシュで鼻を拭くと真っ黒。黒い粉混じりの鼻水。鼻毛がなければダイレクトに鼻孔インしていたわけで、鼻毛の意義を感じた次第。よくやった、マイ鼻毛。
スパイクタイア期の粉塵舞う北海道に暮らした人間としては、その頃の感覚の10倍近い毒気を、この文章から感じて、ぞわっと怖気が。いや、これはマジで怖い…。
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全面的にイギリスが正しい - タケルンバ卿日記 -塵も積もればマウンテン-
- 2008-02-15 19:39:30
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九州もその影響で光化学スモッグ注意報発令。しかも、70年代、公害で散々苦しんだ街、北九州ってのはかなり皮肉。
komugi