『青少年の健全な育成のためのインターネットによる青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案』という法律が、ドサクサに紛れて国会を通ってしまうんじゃないかっていう話。
いや、権力者っていうのは、いつだって誰だって中国みたいになりたいだろうなーって思ってるから、こういうのは想定範囲内。だから、戦っていかなければならないんだろうな。
1.内閣府に設置される少人数の青少年健全育成推進委員会(最大数5人)っていう組織が、インターネット上の全てのコンテンツについて、青少年に有害か無害かについての判断基準を作成します。ちなみにその基準へ異論を申し立てる方法はありません。(法案19条から31条)
2.個人も含む全てのウェブサイトの管理者は、上記の有害コンテンツの基準に合致した場合、サイトを丸ごと未成年が入れない会員制にするか、フィルタリングソフトへ自らのサイトをフィルタ対象として申請することなどが、求められます。(3条1項)
3.全てのISP、ASP事業者などには、有害コンテンツの削除やサービスの停止が求められ、従わない場合の罰則も設けられます。結果としてウェブコンテンツの削除は行われることになります。(3条)
4.全てのPC・携帯電話について、国の基準に基づいたフィルタリングソフトウェアをプレインストール、あるいは、フィルタリングサービスに強制加入することが、PCメーカー(努力義務)及びキャリア(提供義務)に求められます。(5条、8条)
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osakana.factory - 日本の子供たちからインターネットが消える日
- 2008-04-04 16:21:26
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あ、こっちも素晴らしく詳しい記事。合わせて読みたい。
http://d.hatena.ne.jp/inflorescencia/20080404/1207266695
mcatm