この天才が歌ってる名曲について、あまり指摘されてないかと思われる部分があるので、この場を借りて文章化しておきます。
「若き日のブロッサムディアリーに似てる!」
特に1分すぎの高音。彼女が唄ってます。
これ、QちゃんfromJMQに教わりました。
この天才が歌ってる名曲について、あまり指摘されてないかと思われる部分があるので、この場を借りて文章化しておきます。
「若き日のブロッサムディアリーに似てる!」
特に1分すぎの高音。彼女が唄ってます。
これ、QちゃんfromJMQに教わりました。

林檎殺人事件に関してはいくつか動画を見ましたが、どーれも心から楽しそうに歌っています。毎回「はじめて人前で歌います」的なんだよなー。
やっぱり音楽は楽しげにやるべきだと、彼らやイリシットツボイ(←にこにこ極悪二枚使い)から学びました。

歌手生活15周年記念シングルとしてロス録音した彼女の大傑作。和ものEP好きなら皆さんご存知の「愛のさざなみ」です。たまに和製R&Bとかソフトロック定番みたいな紹介をされるけど、もうジャンルを突き抜けてしまって透明になってる。良い「うた」としか言いようが無い。「ボビー・サマーズと彼のグループ」による演奏がこれまた。たまらないリズムギターの刻み。
このyoutubeバージョンだとEP盤のキモである中毒性の高いコーラスワークがストリングスに置き換えられてしまっているので、7割の出来だけど、だけど素晴らしくいいよ。
あと、千代子さんきれい!(唄ってるときの表情が素敵)

なぜか高校の時「服部良一っていいんだなー」と思うようになって、戦後歌謡なんかを漁ってるとき出会った一曲。
バックダンサーの動きとかその色使いとか結果的に児玉裕一さんっぽくて(?)面白いです。52秒からの動きがもうおかしくておかしくて。でもキレイ。
でもさー、意外だったのが色物感の希薄さで。よくできてるよこれ。市丸姐さんの「自分にも他人にも厳しそう」な顔つきが好きです。
さあさ 花も実もあるブギウギ あちょいとブギウギ
日本人が日本語でなんでラップなんかするの?の回答にもなると思うなあ。

人の記憶がいかにあやふやなものかを再認識させる一曲。こんなにおしゃれボッサ。やっぱいい曲だわー。
そしていかにも80年代的美人が中央にいるんだけど、いまならギターの人がメインに出てくるんだろうな、とか、このストーリーの完成度たるや!とか、割と歌うまいね、とか、こういう軽いステップって可愛いねサークル的だけどね、とか、ベースの方(RIP・・・)がテレサテン似とか、和ものレコ屋好きならいやというほど目にするシュガー作「私にほリカ人」(つまりアメリカかぶれの日本人)の語感の悪さは日本語史に残るすさまじさだ、とか、それをこの間爆笑問題の太田がいきなりゴールデンタイムの番組でネタに出して度肝を抜かれた、とか、考えてると3分20秒はあっという間です。
わが目を疑ったね、Tokyo Taste!ラジが動いてるっつうの。
た ま ら ん !
あと口がすっぱくなるほど繰り返しているが、加藤和彦とミカが抜けてこれだぜ。Sadisticsファーストはマストっす。この曲はもちろんタンタンが唄うオリジナルサバンナバンド風でかわゆい「far away」あり、灰田勝彦(軍歌とか唄ってた大御所だよ)をかついですんごいグルーブのヨーデルファンク?ありで、まあ、とんでもねーバンドだ。
流線形がヒトミトイと一緒にこの曲へのオマージュっぽい曲をやってそれも好きです。

彼女が本物であることを証明する動画です。
オジサンズ11という下世話そうな番組において、小朝周りの例の件で、おっさん11人に、まあつるし上げ喰らうであろう展開が予想される中、申し訳として「唄わせてやんよ」的なテイストで、おっさん11人に見下ろされ、20年ぶりにデビュー曲を弾き語るという状況下で、これだ。
彼女全然力落ちてない。おまけに表情なんか、フンイキ出してる余裕が。。
よって彼女の圧勝。

こんな動画があるとは!五輪真弓といえばキャロルキング参加のフォーキーなファーストLP「少女」から始まり、たぶん「蒼空」を頂点とする70年代後半のフリーソウル期が俺に大人気ですが、これは知らなかったなー。
煙草のけむり、73年のセカンド収録曲だそうです。悶絶。
70年代の真弓はやっぱいいみたい。リー・リトナー、チック・コリアなど錚々たる面々が参加したアメリカ録音の「蒼空」LPは100円で買えるフリーソウル名盤だと思うので是非。超ファンキーな「ゲーム(つうか動画!しかも夜ヒットで!)」やほのぼのグルーブ「東京」の二曲が収録されているだけで価値があるかと。

70年代関西のブルースシーンで話題をよんでいた元スターキングデリシャスのボーカリスト。ファースト「タイフーンレイディ」の中でこれが一番好きです。
そしてくどいようですが、「なんで動画あるの?」系。また夜ヒットなのかな?すげー番組。
スケールのでかい和ものフリーソウルとしてもっと人気が出て良いと思うんだけど、出てたのかな?セカンドも可愛くて好きでした。
YouTubeコメント欄で本人降臨してるのも可愛いらしくて良かったなあ。

マイメンDJカリオカさんにプレゼントされてからお気に入りの1枚。82年、飛ぶ鳥を落とす勢いのたけしのトークが炸裂してるイントロ寸劇(当然放送禁止だそうです)がなんていうんだろう、テンポ良くひどすぎて笑ってしまう。
畑中葉子はLP「白実夢」収録『モアセクシー』が和製ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ(ものすごく良く言えばね)だったりして侮れない人なんですが、この曲がだんとつで好きです。
畑中丸の内OLとたけし課長のオフィスラブをおかしく唄ったポップスなんだけど、歌詞の完成度高くて。麻里圭子とリオアルマ「月影のランデブー」的サービス精神たっぷりの歌謡曲で、サビがまたかかるんだ。
昭和50年代がここにあります。

熱唱系ということで。大好きなNHK歌謡コンサートより。この曲、彼のレパートリー中でもダントツすぎ。
幼い頃はものまね選手権における真似用ソングという認識しかなかったんだけど、オルガンバーで須永辰緒氏がかけるというのも頷けるクオリティの音楽。そしてこの年でこの声量って村田兆治クラスじゃない?ソウルフルなオリジナルもいいけど、ジャジー?なこれも好きだ。
インチキ外人風ルックスで必要以上のオモロポーズを決め、この実力。サビのカタルシスったらないよね。
偶然みつけたうまい素人?のものまねは演奏と歌(!!)がオリジナルに近くてやっぱりかっこいい。

一見、大衆劇団の名物座長としか言いようのないルックスの男性がこんな格好良い持ち曲をもってるなんて素敵じゃないか。2008年の耳で聴いても余裕で素敵な1973年の名曲です。
とてもいいのが、あくまで三田明の歌唱法に徹していてどこにも擦り寄ってないのに、非常に今的なところ。
しかしまあ、この映像も我が家で異常なプロップスを得ている「NHK歌謡コンサート」なんじゃないのかい。だとしたらすごい番組だよ。

この富士そばにでもいそうな井筒監督×2みたいな佇まいを見て、まさか「僕」語りのすんごくかっちょよい極上ポップスを唄うだなんて想像がつかないかもしれない。「ブレッド&バター?ああ爽やかフォークデュオ?」ってイメージが強くて想像がつかないかもしれない。
でも、かっちょよいんです。山下達郎が自身の和ものライブ名盤「IT'S A POPPIN' TIME」でもカバーしていて有名だけど、やっぱり彼らの最高傑作「バーベキュー」(超余談ですがラボの次回作ジャケはこれを真似る予定です好きなんです)収録のオリジナルを聞いてみてほしい。ティンパン系が好きならアルバム購入をお勧めします。

最初youtubeを紹介しようと思ったんだけど、途中でこんなの見つけたので、変更。
株式会社バンダイは、オモチャの楽器を持ったロボットが曲にあわせてパフォーマンスをしながら音楽を再生する“ミュージシャン・ロボット”「LITTLE JAMMER PRO. tuned by KENWOOD」に追加するヴォーカルロボットとして、美空ひばりさんを採用。「美空ひばりジャズを唄う」として、12月14日に23,100円で発売する。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071023/bandai.htm
彼女のジャズ音源も結構今youtubeアップされてるんですね。高校のときひばりジャズ編オムニバスをいっつも通学中聴いていて、「ラボ、何聴いてるの?」って可愛い子に尋ねられたら、こう答えよういやああ答えようってずーっと考え続けていました。可哀想。
この動画はジャズではないけど、和もの名曲特有のすばらしさが。「春のサンバ」は知らなかったけど、いいなあ。
