ripping yard

labo's yard

0 - 20 / 135
  • みんな若い。 それもあるんだけど、俺は妄想する。まじめに音楽が好きなビジー・フォー。でも、俺らはものまねでどう食っていけばいいのか。音楽が好きなんだ。笑いじゃ勝てない。じゃあ、他の人たちが普通真似しない、歌唱力とセンスを必要とするアーティストを真似すればいいんじゃないか。 で、選んだキングトーンズ。ロックならまだしも昭和35年にR&Bを真顔でやろうとしたキングトーンズ。んで、歌謡曲になびかない...

    • post by labo
    • date 2010.07.27
  • まったく何から書けばいいのか分かりません。 群馬の片田舎で曇った青春期を過ごし、HIPHOPが好きなことを「たぶん似合わないだろうから」秘密にしていたラボ。大学時代に初めて音楽を通して友人を得て、その中に混じってこっそりラップをたしなむようになり、仕事の関係で埼玉の地に移り住み、そこで平凡な家庭を築いているわけなのですが、そんな自分にとって埼玉県北でBBOYになりきれない男を描いた「SRサイタマ...

    • post by labo
    • date 2010.07.18
  • テレ東の子ども番組「ピラメキーノ」(最近は天才てれびくんMAXより好き。天てれ戦士たちの「学年一のリア充軍団」っぽさに徐々にあてられてしまうようになってきたんだよ、おじさんは)ではんにゃとフルーツポンチが振りつきで歌ってる「なんてフワフワなんだJAPAN」。 これが実によい。展開に次ぐ展開で飽きが来ないし、まさに小学高学年が耳にしてポップス欲を刺激しておくのにふさわしい名曲。みんなのうたとポンキ...

    • post by labo
    • date 2010.06.07
  • 高校生だった頃「好きな作家は星新一です」って言わない時期があったんだけど、本当はそんなの大好きに決まってて、筒井康隆がたまに書く「星新一はやっぱすげーぜ」文(彼は律儀なまでにこれを定期的に書いていた)を読んでは「あー別に好きでもいいんだ・・・」とホッとしていたのを覚えています。 そして時がたち「星新一超サイコー!短いし面白いから!」と何のてらいもなく寄り目にピースで語れるようになった今「小西康陽...

    • post by labo
    • date 2010.06.01
  • もちろんクラッシックなんですけど、今日はそれより「ウッパ・ネギーニョって曲名は音が可笑しくておもしろい」という基本を指摘したい。誰もが最初に思うことだけど「今さらそりゃないか、普通に名曲だし有名だし、言っても恥かくか」みたいな思考の流れで言わない人が多いと思う。でも、最近とみに「そんなの関係ねえ」スタイルの大切さを感じる機会が多く、だから、書いてる。(超余談。ピッチャーが古巣の球団と対戦して勝ち星...

    • post by labo
    • date 2010.05.30
  • 俺の中でチューリップ「虹とスニーカーの頃」 と双璧をなす「イントロ最高!ほかはあれー!」クラッシックです。あとスチャダラの「5th WHEEL 2 the COACH」(い...

    • post by labo
    • date 2010.05.28
  • この曲、すっげーあがる曲だとは思うんだけど、普通の曲の5分30秒~6分30秒位のテンションで延々進行し続けるという変わったナンバーです。始まった瞬間からラスト30秒前みたいな。新シリーズなのに再放送に見える「あぶない刑事」みたいな(関係ない)。そして収録アルバムのジャケが、「バンド名とメンバーのルックスを考えうる限り最悪の形で活かしてみました」的でたまりません。 そういや遠藤にはワールドカップが...

    • post by labo
    • date 2010.05.28
  • 大名曲なのにPVがひどい。「大ヒットアルバム発売から一年経ってこっそりシングルカットされた5thシングルのPV」的ひどさ。本PVを無音再生し「この映像に当てはまる曲を答えなさい」って街頭インタビューした際「Slum VillageのSelfishかな」って言う若者がいたら、例の噂の東京マガジンの嫌味全開ナレーションでディスりたくなるほどどうかと思う。分かりづらいけど。 1分30秒前後の「歌詞の上...

    • post by labo
    • date 2010.05.28
  • 手羽先に生クリームをどっさりのっけたような一曲。。。いや、トラックもラップもキャラも。 NIPPSの腹はドープ。だらしないとみっともないを通り越してドープ。太鼓腹ひとつですっげHIPHOPを感じてさせてしまうからどうしようもない人だ。 マイクアキラの全方向的なイレギュラー感も健在で、とにかく可笑しい。

    • post by labo
    • date 2010.04.17
  • 今回は完全な門外漢なので、書くのがこわい。 マイスペースで知り合った映像作家、イラストレーター(←もうこの時点であってるかどうか不安でこわい)のhideaki the pupさんの絵と映像が好きなので紹介。オロカモノポテチのジャケの方(だと思います)。 ごらんのとおり、まず、キャラがかわゆい。どこをどうとってもかわゆいのですよ。で、かわゆい絵を書く人はあまたいるわけなんですが、なんででしょうか...

    • post by labo
    • date 2010.03.08
  • イントロはいとうせいこうのアカペララップ。日本語ラップが当然のものとして定着した95年頃、こんな光景をずっと夢見てました。FRESHな言葉の抑揚!タイトルどおりの個人史ライム。 そして、今、高木完がこんな調子でマイクを握ってくれないだろうかと夢見てます。みんなもそう思うでしょ?

    • post by labo
    • date 2010.03.07
  • なんて得がたい歌声のアイドルが出てきたんだろうと思った中1の夏。寸劇も胸キュンなデビュー曲っす。ipodシャッフル再生でイントロ音色ださ!曲自体はいかす!って場合、たいてい谷村有美なので覚えとくといい。 あと、ここから本題。子どもんときは気づかなかったけど、1分30秒あたりで出てくるトランペット黒人がほんとは吹けないだろ以前に異常にリズム感なさそうで最高なんで絶対に観てほしい。 実家に帰れば、...

    • post by labo
    • date 2010.02.11
  • このポップソング! 心憎いとしか言いようのない・・・Cメロまで完璧。aikoのホーン使い曲的モータウンライクな底抜けの楽しさ。80年代におけるACK WACK RHYTHM BAND「Saturday Night Flying Booster」じゃん。こんな高校物理教師みたいなスーツおじさんが最高の音楽を歌ってるんだぜ。最高じゃない?音楽って。 1986年2月発売だそうですが、ストーンウォッシ...

    • post by labo
    • date 2010.02.11
  • 姉がアルフィーの大ファンなんです。なので、俺はアルフィーに詳しい。ありがとうおねえちゃん。そして、これはデビュー作B面にして初期の名曲。なんと松本隆、筒美京平コンビによるソフトロックなのです。当初はアイドルフォークバンドとして売り出され「銀座NOW」などに出演、当事者的には不本意な時代なんだそうですが、俺はこの曲があるので好き。イントロに「パパパー」って和ソフトロックの証だよね。みんなの知ってるエ...

    • post by labo
    • date 2010.02.11
  • この世に曲名数あれど、これを超えるネーミングはないと思う。 演奏が始まるともう、完全におかしくなりそうな熱帯夜っぽいし、シャツは汗で張り付くし、なんだか退屈で時間を持て余しちゃうし、近所のサイレンの音で意味もなく気持ちは昂ぶるし・・・ってベースラインだし、ストリングスだし、シンセ音じゃない? なんともすごい発明です。Summer Madness。 サンプリング定番曲だけど、一番夏盛り上がりと...

    • post by labo
    • date 2010.02.10
  • 未だに向こうのライムで「Vanilla Ice」って頻出用語なんです。ダメな白人(ラッパー)という意味で。「ゲットー出身」「モトクロスの大会で優勝」などの経歴がフカシと判明して超人気なくなった面白い彼。なんだけど、なんだけど俺これかっこ悪いと思ったこと一度もないんだよなー。クイーン「アンダー・プレッシャー」なトラックはヴァニラアイスのようにクールだぜ(明日も会社かぁ)。なんかPVも一生懸命でかわい...

    • post by labo
    • date 2010.02.10
  • なんつうの?新しいことしてないかもしれないんだけどいいんだよっていう。新しいことしてないかもしれないんだけどいいんだよっていう。新しいことしてないかもしれないんだけどいいんだよっていう。新しいことしてないかもしれないんだけどいいんだよっていう。新しいことしてないかもしれないんだけどいいんだよっていう。同じこと続けるとまた新しい意味とグルーブうまれるんべ?っていう。

    • post by labo
    • date 2010.02.10
  • もしやと思って検索した結果、うれしい。あった。中学生の頃このCMに衝撃を受けてTAKE6に夢中になったのでした。やっぱかっこいいじゃん!2バージョンつなげてあるね。どちらもセカンドアルバム「So Much 2 Say」より。秋空みたいな方が『I Believe』で、試合前みたいにドキドキする方が『I L-O-V-E U』です。

    • post by labo
    • date 2010.02.09
  • すんごいうるさいこと言わせてくれ。この勝算(オッズ)って、DJプレミアでお馴染みのギャングスターが同時代の革新的なアカペラグループTAKE6「spread love」を使ったブートレグが存在するんだけど、それのいかしたオマージュなんだよ。ゴスペラーズとやるならこれしかないっしょってアイデアがもう。

    • post by labo
    • date 2010.02.09

posted by

labo

update: 2010-08-15 00:28:09

可愛くやんちゃ化したMPCを使ってラップっぽい音楽を作っています。
http://www.myspace.com/labofromjmq

Comments

  • 3か月に一回これを見ることにしてます。才能がはじけている!

  • このアップ絵、なんでこんなに似てるんだろう。。近づくとどこも似てないのに離れると全部似てるっていうか、不思議な絵だよね

  • そして、これ。定期的に見てます。この記事書いた時は特に「筋肉を持つ男特有の『逆に』的なおどけ感」全開の写真があって、好きだったんだよなあ。

  • ファミコン色なのは・・・意図的なんですよね?これって??

  • 俺はこの記事、ここで知って読んでほんとに唸りましたよ。いまだにこれを週一で思い出しますよ。

  • これ大好きでした。ちょうどビデオに録っていた回だったので覚えてます。田舎中学生の視点からでも明らかに周囲と違うバンドだと感じてました。

  • 奥さん見ちゃうよねー。「family」PVについてはあとで書こうかと思うんだけど、「keep it real」 と「ノーダウト」をはじめて分かりやすい形で示した曲だと思うよ。

  • DJユタカがなにかのアルバム最後のスキットで「リアルとは何か」について「毎月の支払い、養育費、you know I’m saying?(ユノーセーンってやつ)」と言ってました。

    「family」はもう保険のCMとかががっつり使っちゃえば良いのに。

  • これは「family」PV紹介のときにかけばいいことなんですけど、最近の日本語ヒップホップにありがちな「気持ちよくなるためにいいこと言う(やんちゃだったけど今ならいえるよサンキューママ的な)」ライムとは一線を画しているというか、、いうか、後で書く!

  • 「いつもかっぽう着の子」を仕事中とかよく思い出します。この言葉のすごさを俺は説明できない!

  • これ、掘り当てた人どうかしてると思ってました。そして、ああ見えて、この曲にほしい音だけを出してるよね。

  • タハハ。

  • タハハ。

  • タハハ。

  • 宗教色の強いの高校に通っていた人が書いていたんだけど、そこには二種類の教師がいて、片方は落ち着きがなくいつもイライラしていてすぐに怒るんだって。もう片方は自信と余裕に満ち溢れていて笑わせるのが上手くてちょっと校則破っても仕方ないなって見逃してくれるんだって。

    子どもはそこら辺敏感だから片方の先生は安心できるし、人気があったそうな。

    あとで気づいたんだけど、前者は自分の居場所と教義に疑問を感じ始めている先生で、後者は完全にその宗教にどっぷりの先生だったんだって。

    非常に納得がいったあと、怖くなる話だよね。

  • 「超ド定番ブレイクビーツネタ御三家」という名称はラボの脳内掲示板に書き込んだところ圧倒的支持を受けたため一般的なものだと思い込んでしまってるんだけど、みんなもやっぱこの3つは特別だと考えてるんじゃないかな。一応曲名と使用例を以下にね。

    ●「Honey Drippers / Impeach the President 」
    →The Notorious B.I.G. Unbelievable
    DJプレミアの代表作のひとつ。

    ●「Melvin Bliss / Substitution 」
    →Gang Starr - Code Of The Streets
    またDJプレミアだ。「いまさら」使いにみんなぶっとんだ94年。

    ●「SKULL SNAPS/ IT’S A NEW DAY 」
    →Stezo - Its My Turn
    スチャダラシンコもとりあえずこれをかぶせてループを試すといってました。ブギーバックもオベロンも使ってます。

  • 分かんなくても楽しくて、分かるともっと楽しいのがヒップホップ。はかっこよすぎる?

    ほんと和歌と共通点が多いよ。アーカイブに対するリスペクトと、引用と、そこにオリジナリティーをねじ込む感じ。

  • 前にこれ入れた和ものミックスCD(反響、防音室並みにゼロ)作ったから、それ贈呈します。今日。この人は他にも「人生いろいろ」とか定期的にクロスオーバーヒットを出す方ですね。EP盤、録音、いいよー。

  • カエラちゃんって俺がよく言う「ルックス恵まれすぎてて自分をよく見せることに興味があまりない人が逆に醸す本物感」にあふれてて、いつも「わざと外す」系ファッションだったんだけどさ、今回いいよね。

    今回いいよね、だけ書けば済んだ話かもしんまい。

  • その算定方法だと俺は人より多く貰わないといけない。変な親がいるのはどの時代も。しかし、現代はこれを文章化する記者と、ゴーサインを出すデスクが存在するんだよ。

    で、第一世代の俺らは違和感を感じ続けるんだけど、第二世代はそれが当たり前だとして育ってしまうんだよ。という絶望!

Network