パクったりパクられたり - アート二次利用問題

CBCNETの連載にて、真鍋大度さんが「アートの二次使用」問題についてまとめていたのが面白かった。まさに、パクりパクられる側の人からの発言。

Youtubeなどの発達で、オリジナルに即座にアクセス出来る時代となった現代。我々が「オリジナリティ」にどのように向き合っていくか、という問いが、10年前よりも(その頃だって、凄く重要な問題だと思っていたけど)重要性を増してきていると思います。

この記事では、PEPSIとSOUR「日々の音色」などの、話題となった模倣芸術とそのオリジナルを列挙しながら、

実は、僕自身、同じようなことをやっている作品を見たり誰かが似たようなことをやっているのを見ることは、実は嫌いではないです。自分の考えていたことが間違ってなかったと証明してもらったような気分になるから。

という石橋素さんの言を引いて、「模倣/窃用=悪」とする図式に、ちょっとしたクエスチョンを投げかけています。

僕も、PEPSIの件は酷いなーとか思っていただけに、この意見にちょっと納得した自分を発見して、WEB〜Youtube時代の著作権について、また少し考え方が開けた気分がしたのでした。皆さんはいかが?

http://www.cbc-net.com/dots/daito_manabe/man...

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