積水ハウス CM 「子供の世界」篇 (60秒)と、クレしんオトナ帝国「ヒロシの回想」について

これテレビで見て、まさに同い年の同じ世界に住んでいる息子がいるので、すごいキタんだけどどうか。

まっさきに思い出したのが、クレしんオトナ帝国の「ヒロシの回想」。あそこでヒロシは会社で仕事を覚えたり、上司に怒られたり、同僚に慰められたり、通勤でくたくたになったりするじゃん。でも、家に帰って玄関に入ったらそれまでの苦労や悲哀を一切振り払って「足のくさい父親役」を始めるでしょ?で、しんのすけやひまわりはいつもの父親だと思ってキャッキャするわけです。すげーわかる。隠すとか演じるとかじゃなくてみんなの知ってる自分を全うすることで自分も癒されるあれだ。

同じように子どもたちも(そして俺の子どもたちも)彼らだけが知る、CMのような静かできつい各シーンを言葉に変えることなく、我が家に帰り「いつもの子ども役」を全うしてるんだろうなーと思い、少しジーンとした次第でございます。

「はらへった」は彼の「外」と「家」との切り替えの呪文として満点だし、発音の具合も満点。

LOADING