iPhoneという奇跡 - 江島健太郎 - CNET Japan

未だiPhoneを入手していない僕ですが、現時点ではLingrの江島さんのこの熱い記事にあるような、モバイルデバイスの常識を変え得る「スマートフォン」なのだと思っています。

iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。

常々思っているんですが、携帯電話の「電話を携帯して、ついでに色々便利に使えるようにする…」という建て増し的な古い哲学に違和感を感じていまして。音声の方が速いのは当然ですが、今後それが「電話」である必然性は無くなって行くのでしょう。

小さく、耳(スピーカー)と目(カメラ)と口(マイク)を持った情報端末であれば、携帯電話の機能はカバーしてしまえるのと同時に、その「電話」は今後も同様に携帯電話であり続ける必然性も無いでしょう。情報にアクセスする手段をいくつも用意してくれる状況を、僕は素直に歓迎したいです。

ただ、現段階では、携帯鎖国と呼ばれる我が国のキャリア戦争に巻き込まれたくないし、まだこの仕様では確実にiPhoneの天下と決まったわけではないので、まだ様子見です。でも、App開発したいなあ…。

http://japan.cnet.com/blog/kenn/2008/07/13/e...

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