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クリスチャン・シュウォーツのフォントデザインに迫る - Tokyo Art Beat

英語圏におけるフォントデザインは、日本語と比べて文字数が少ない分、容易かつ臨機応変。雑誌がフォントをオーダーするという発想は無かったわ。フォントが変わると情報デザインの基本原理にまで深い変化をもたらすので、斬新な見た目を提示出来るんですね。そりゃ日本の雑誌デザインはなかなか変わらんよ。文字数が膨大だもの。

http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2008/03/christian-schwartz-on-type-design.html

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