カップルズは、台湾の映画監督エドワード・ヤンの代表作の一つ。都市に生きる若者たちの繊細な人間関係と感情を描いた作品で、1990年代台湾映画の重要な作品として知られている。映画は、現代都市における男女の関係性や孤独、コミュニケーションの難しさなどを深く掘り下げ、静謐な映像美と繊細な演技で高い評価を得た。
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かなりGW。朝から賞味期限寸前のブラックタイガーを調理して食べると、MOMATまで自転車で。『ヒルマ・アフ・クリント展』と常設展に、フェミニズムの映像展も観て、2時間ぐらい。
堪能したのち、シネマート新宿でエドワード・ヤン『カップルズ』。その後、明日だと思っていたDJ イベントで、カツミくんと、今度ライブ誘ってくれたsttさんに会って談笑。そこから、次の映画までしばらくあったので、弁天湯でサウナ。『サンダーボルツ*』を深夜の会で観てから帰宅。もう3時。実に豊かな一日だった。明日は家でレコーディングするぞー。