ゲームは、プログラミングや創造性を育む重要な学びの場でもある。子供たちが自作のキャラクターを使って育成ゲームを制作し、プレゼンテーションする姿は、技術と想像力の成長を示している。単なる娯楽ではなく、論理的思考や表現力を鍛える機会となっており、教育的な側面も持っている。
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むすこが塾で一年間かけて作ったゲームをプレゼンする大会に出場するために、中目黒へ。一年間みっちりと制作した自作のキャラクターを使った育成ゲームで、プレゼンの準備も頑張った甲斐あって、当日は立派にプレゼンできたのでちょっと感動してしまった。同じようにプレゼンした他の子どもたちも、すごく立派に練ってきているものもあれば、全然準備不足のものもあり、帰宅してからしっかりダメ出ししていたらむすこが引いていた。むす このプレゼンも、練習の際に夫婦で色々ダメ出しをしていて、それでちょっと凹んでいたりもしていたので、それ以上のダメ出しを聞いて俺たちの基準を理解したむすこは、ちょっとホッとしていたんだろうと思う。お疲れ様ってことで、評判のいい中目黒のメキシコ料理の店に行ったら、チーズがどぎつくてちょっと胸焼けしてしまった。