スウェーデンの先駆的な女性画家であるヒルマ・アフ・クリントは、抽象絵画の先駆者として知られる芸術家。20世紀初頭から、当時としては革新的な非具象的な作品を制作し、彼女の作品は精神性と神秘主義、フェミニズムの要素を強く反映している。美術史において、カンディンスキーよりも早く抽象絵画を描いた先駆者として高く評価されている。
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かなりGW。朝から賞味期限寸前のブラックタイガーを調理して食べると、MOMATまで自転車で。『ヒルマ・アフ・クリント展』と常設展に、フェミニズムの映像展も観て、2時間ぐらい。
堪能したのち、シネマート新宿でエドワード・ヤン『カップ ルズ』。その後、明日だと思っていたDJイベントで、カツミくんと、今度ライブ誘ってくれたsttさんに会って談笑。そこから、次の映画までしばらくあったので、弁天湯でサウナ。『サンダーボルツ*』を深夜の会で観てから帰宅。もう3時。実に豊かな一日だった。明日は家でレコーディングするぞー。