池袋にある映画館で、独自の上映作品で知られる場所。アート系の映画や、商業映画では上映されにくい作品を積極的に取り上げている。映画ファンやシネマ愛好家にとって、貴重な鑑賞スポットとして人気がある。今回の記事では、ハンガリー映画『赤と白』を観賞し、その作品の凄まじさに感銘を受けたようだ。
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妻が家にいる日なので、久々にオフィスに出社したら、花粉なのかなんなのか。頭が重くて目がしばつき、仕事にならなかった。忙しいのにつらいなー。昼飯は久々に三茶の東京餃子楼。東京餃子楼は、三茶が一番美味い、ということを再確認。
夜は久々の池袋。新文芸坐でヤン チョー・ミクローシュ『赤と白』を観る。これまた、凄まじい傑作だったんで、レビュー書きます。