2023年9月に発足した高市早苗を首相とする内閣。政治的には右派寄りの政策を推進し、ポピュリズム的な要素が強いと批判されている。戦争や国防に関する発言が注目を集め、支持率は比較的高いものの、知的な議論よりも感情的なアピールに依存している面がある。
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日中関係の件も、高円寺純情商店街が潰されそうな件(もちろん署名した)も、N党の件も、徹底したポピュリズムと反知性主義の掛け合わせに心底うんざりして、何もかも諦めそうになるが、俺にはむすこがいるから、諦めるわけにいかない。しかしながら、高市内閣の支持率が69%とか聞いて、骨から崩れ落ちそうな悪寒を感じる。思うに、本も読まず、映画も観ないのなら、想像力の養われる機会も持たぬまま、自分たちが戦争に行くイメージもないのだろう。そんな世界で、如 何に前向きに生きていくか、と対抗していくのにも、なかなかしんどいもんがある。