『ハリー・ポッター』を食ったAIが書いたパスティーシュがヤバい

真偽判定しづらいんですが、『ハリー・ポッター』を食わせたAIが書いた『ハリー・ポッター』のパスティーシュ。『ハリー・ポッターと巨大な灰の山らしきものの肖像』ってタイトルが既にヤバい。山形浩生さんのサイトで一部訳掲載されててありがたい。

http://cruel.hatenablog.com/entry/2018/01/09...

ハリーはヴォルデモートが真後ろに立っているのがわかりました。かれはかなりの過剰反応を感じたのです、ハリーは自分の頭から両目玉を引きむしると、それを森に投げ込みました。ヴォルデモートはハリーに向かって眉を挙げてみせましたが、ハリーはいまや何も見ることができませんでした。

山形さんの書いている「むしろ人工知能が明らかにしているのは、ぼくたち人間の知能や創造性と称するものがいかに制約されていて、型にはまっているかということだと思う。」っていうのも興味深く重要な指摘だと思う。

これやってるBotnik Studiosって、創作物から文章のクセを読み取って、入力した単語に合わせて次に来る単語を予測してくれる「Predictive Writer」というWEBアプリも公開していて、それも面白かったです。

http://botnik.org/apps/

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