High Wolf Japan Tour 2010

mcatm:
High Wolfという音楽家のイメージは、謎に包まれていると思います。演奏中も文字通りヴェールをまとい、仮面をつけるといった事で、全貌が明らかになる気配はありませんが、これは意図的な事ですか?

high wolf:
「ノーフェイス・ノーエゴ」だよ。つまり音楽そのものを伝えたいんだ。私が誰で、何処に住んでいて、何をしているかなんて情報は必要ないし、誰も気にしなくて良い。写真を撮って、ネット上にアップされてしまうと、アマゾンの熱帯林で養った精神が失われてしまうから、ライヴでは仮面を付けるようにしている。だけど私のオリジナルのマスクがツアー中に破れてしまったんだ(誰の仕業だよ?そんなことをしたひどい奴を探しているんだよ)。だからその後のライヴは仮面を付けていない。

次号TRASH UP!で、not not funやその他のレーベルから、酩酊持続音に溢れた鏡地獄のような反響音楽を精力的にリリースしている謎の覆面音楽家=High Wolfのメールインタビューを担当しました。ドローンやLo-Fiともレッテルを貼られる彼の音楽について、そして米インディーズシーンを中心に再び盛り上がりを見せるカセットテープでのリリースについて、等々、なかなか面白い回答が返ってきましたので、是非チェックしてみてください。TRASH-UP!次号は10月後半発売予定です。

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