お笑いコンビ。関連記事では、M-1グランプリの3回戦に登場しているようだ。他の出場者としてドンココやマウンテンブックと同じ回に出演している。記事の筆者はてんまについて特に感想を述べていないが、同じ大会に出場している他のコンビ(ロボドカーン、マリーマリー、ジグロポッカなど)については詳細なコメントを残している。M-1という大きな舞台での彼らの立ち位置や特徴的なネタの傾向が気になるところだ。
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【3回戦全ネタ】ジグロポッカ/マリーマリー/ロボドカーン
「似てるとしたら市役所職員」というクリティカルヒットによって、なんとなく見方がわかったジグロポッカ。あまりにこなれすぎているところが欠点という、実に贅沢でわがままな感想を持ってしまったマリーマリー。ところで、サツマカワRPG+どんぐりたけしのロボドカーンが凄かった。構成と間合いの妙でとんでもなくセンスの良い小芝居を見せられているような気分になるが、ようよう見ると実はギャグの羅列で、しかしながらやっぱり構成と間合いの妙が凄すぎるなって話になってくる。前衛的だし、ベタでもあるという、色んなお笑いのアンチパターンを踏み抜きながら強度ある笑いを作っているという意味で、サツマカワRPGの凄さが爆発しているのだが、このまま放っておいて良いのか?落選とか、話にならんと思う。審査する側のセンスが問われている事例。
【3回戦全ネタ】ドンココ/てんま/マウンテンブック
妻もむすこも、「ドンココ見よう」とか言い出して、我が家ですごい人気。まあ、面白いよね。右のドンココが、松井ケムリに見えて久しい。マウンテンブック、びっくりした。というのも、一回戦動画かなんかで、前半のネタ、普通にやってなかった?俺の記憶が確かなら、一つの大会で普通にやったネタを、三回戦でメタに批評してるってこと?すごいなー。夫婦漫才の客観視、精度が高すぎるのもよかった。
【3回戦全ネタ】11月のリサ/インスタントモアイ/ガクヅケ
11月のリサ、ルックスが後戻りできないぐらい面白くなってきてない?前からここまでだったっけ?初見だったインスタントモアイは、ツッコミのポーズが意図通りかわいく見えてくる。ガクヅケ、ほとんどカットでしたね。