アーティストの死後くんは、ユーモアと遊び心に満ちた作品で知られる現代アートの注目株。ジャンボコンピューターやジャンボWi-Fiなど、大きさや規模を面白おかしくパロディ化する独特の表現スタイルが特徴的。個展では、予想外の要素を織り交ぜながら、鑑賞者に意外性と笑いを提供する。境みなとともに活動する若手アーティストとして、現代アートシーンに新風を吹き込んでいる。
※ AIによる解説文(β)です。当サイトの内容を参照して、独自の解説文を構築していますが、内容に誤りのある場合があります。ご留意ください

オフィス出社前に、銀座の月光荘で死後くん『ジャンボコンピューター』を観てきた。やっぱコンピューターは大きいほうが良いと思いました。
個展とかで、テーマからズレたものがポンと出てくると、「おや?」「なんで?」みたいな問いに化けたり、悪い場合は「ズレてるな」と失望したりするもんです。ただ、ユーモアがベースにあると、シンプルに笑ってしまう。ジャンボコンピューターとか、ジャンボWi-Fiとか言ってるのに、唐突にジャンボメロンパンって言われたら笑っちゃうよね。そういうふやけた瞬間が何度もあって良かった。
会場に死後くんはいなかったんですけど、境みなと画伯がいたので挨拶してから、Tシャツ買って帰った。日曜日までやってるので行ってみると良いよ。