お笑いコンビの個性や魅力を語る上で、独自のスタイルや技術力が重要視される。このタグは、独創的で挑戦的なパフォーマンスを持つコンビを指す可能性が高い。独自の世界観や、観客を驚かせる展開力、そして型破りな表現力が評価のポイントとなっている。コンビの持つ潜在能力や、これから伸びる可能性を感じさせる存在感が魅力的。
※ AIによる解説文（β）です。当サイトの内容を参照して、独自の解説文を構築していますが、内容に誤りのある場合があります。ご留意ください
【3回戦全ネタ】幸のとり/ペーパーダイパー/きんとうん
このスタイル貫くと、もう少し何かありそうな幸のとり。ルックスがめちゃくちゃ良い。
【3回戦全ネタ】華山/黒帯
すげえ乗ってたし、観客ものめり込んでいたのに、尻すぼみなオチだった華山。ただ、技術で掴んでいく強さがあるので、このぐらいは余裕なんだろう。今まであんま好きなスタイルじゃなかった黒帯が、めちゃくちゃ良い。ポストハライチ的な羅列スタイルを捨てたのが、俺的には正解だった。結構、今年伸びそうな雰囲気ないですか？
【3回戦全ネタ】第3おかかうどん/アンビシャス/ボニーボニー
第3おかかうどんって、あの教師＋塾講師のガーベラガーデンに、謎の県庁職員が加わったトリオ。この、謎の県庁職員がとんでもなくお笑い筋力強くてびっくりした。そもそも、相変わらずネタが強いのが凄すぎる。ytvで初めて観た時、ツッコミの能力の高さに驚かされたボニーボニー。脂っこいモグライダー芝さんみたいな感じ。ボケもそこそこ強いのに、ツッコミで確実に上乗せしてくるの、強いなーって感じ。
【3回戦全ネタ】ピ夜/ナナ/ブルーウェーブ
ピ夜の後、空気が完全に変わってしまって、後続二組が貰い事故。特にナナは微妙にネタも被っていたので、狙ったところが全然ハマらずかわいそう。でも、左の人は言うほど不細工ではない。ピ夜はすごいね。文法が全く違う。
【3回戦全ネタ】アルミカン/20世紀/ゆうらん飛行
アルミカンはボディビルの後、言ってることがルックに追いつかなくなってしまった。それぐらい突拍子もない姿形。不細工とか言いたいのではない。あんまり動いているのをみたことがない形。それに比べて言ってることは普通。去年の敗者復活が爆発的に良かった20世紀は、あんなにしょうもない展開を、全力の「なにがやねん」で落とす力が凄い。普通にやってあんな上手くいかない。その後出てきたゆうらん飛行も普通に良くて感心した。不自然にスピードが遅い気もした。テンポは悪く無いのに。
【3回戦全ネタ】茜250cc/涼風/フースーヤ
ブロック的に「フースーヤに向けての何か」という感じの流れなんですが、去年から良かったツッコミの角度がおかしい茜250ccも、オフ ビートなだけかと思ったら構成が見事な涼風も、全然負けてなかった。フースーヤはさすがにそろそろ一回決勝で見せて欲しい。そこまで行ったら、スベっても自己責任なんで…。