映画における暴力と心理的な緊張感を描く作品群を指す。特に観る者に不快感や衝撃を与えることを意図した作品に付けられるタグ。セクシュアルな暴力や心理的な抑圧、被害者の無力感などを描写する映画に多く使用される。映画における社会的な抑圧や暴力のメカニズムを批判的に描く作品と関連することが多い。
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人類にもSNSにも何の期待もしていないのだが、mixi2体験してみた。結局、コミュニティ機能は良かったよなー。そこにきちんと注力し続けてくれるなら、少しは体験する価値あるかも。
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デッド・オア・リベンジ
「ここには地雷も埋まってるらしいぞ!」み たいなノリでトレッキングにやってきた婚約中のカップルとその親友。最近知り合ったと言う地元のやつが写真撮ってくれるっていうんで、三人でポーズ付けてたら踏み抜く地雷。心底胸糞悪い2015年のジョージア映画。『ファニーゲーム』2回観た気分になった。この三人の関係がちょい訳ありで、復讐復讐って言うもんだからその辺の色恋かねって思ってたら、全然関係ねえ醜男がやってきてネチネチと嫌がらせを続ける。まるで共犯者のような振る舞いを続ける犬含めて、ここまで登場人物でまともなやつは存在しない。
復讐だかなんだか知らねえけど、この極度な加虐が続く中で大事なのは、痛めつけられてるのが常に女性というところ。ジョージア映画ということもあって、アメリカ人とロシア人、諍いの中で悲惨な経験をしているのは常に弱い立場の人たち、という見方もできるかも。
ホント極端に極悪な映画なので、自己責任で見てほしいけど、セクスプロイテーションとは一味違った奥行きのある作品。それが、ラストの表情に現れています。まるで『卒業』みたい。マジでこれからどうすんだろ?