音楽シーンで活動するアーティストもしくはバンド。この記事では、ライブパフォーマンスの文脈で言及されており、シンセサイザーを使用する独自の音楽性を持つアーティストとして描写されている。他のミュージシャンとの共演や、インディーミュージックシーンでの活動が示唆されており、進化を続けるクリエイティブな存在として捉えられている。
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Arrrepentimientoとしてソロセットで臨んだ昨日。前回、2024年9月のライブが30点だとしたら、20点ぐらい(…)の出来だったのだが、弛まぬ努力が必要なのは永遠。楽しかったです。観に来てくれた方々、ありがとうございました。
久々に俺が一番の若輩者という環境での演奏だったんですが、如実に出たね、差が。sttさんも着実にライブ慣れして、そもそも曲がおもろいのが前面に出てきた感じ。山田民族さんは、始まってすぐに妻に「俺は将来こういう音楽だけ作っていきたい」と伝えたぐらい、憧れのシンセ使い。二人ともプレイヤーとしての懐が深くて、なんか、本当、清々しく「敵わねえな!」と思った。俺が一番、Ordinaryだった。歌詞に、「Taken me far from the ordinary」とあるのに!阿佐ヶ谷mogumoguもすごく良いスペースだったな。中国のインディー音源が大量に並べられてて、小物もキノコ中心の愉快なこだわりが伺えるもの。特別なスペースにいると、特別な気分になってくる。
つうことで次回、7月19日にリベンジします!withマコメロジー&stt。がんばるぞー!