お笑いコンビとしての囲碁将棋は、M-1グランプリなどの賞レースで長年にわたって活動を続けている実力派だ。記事でも触れられているように、金属バットと並んで「出続けてる・出続けられていることがそもそも凄すぎる」存在として評価されている。 賞レースの世界は非常に競争が激しく、多くのコンビが淘汰されていく中で、継続して出場し続けることは並大抵のことではない。彼らの存在は、お笑い界における職人気質や粘り強さを象徴している。一発の爆発力よりも、着実な技術の積み重ねと継続性に価値を見出すファンも多い。
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「The Second 2025」観てた。一発目のツートライブが、面白い時のツートライブだったので安心して、そこからはかなりリラックス。はりけ〜んずが本当に100点の漫才していて、マシンガンズがやっ ぱり上手くて(実はとんでもなく上手いんだと思ってる)楽しいのに、それでも圧勝という感じだったのが本当に不勉強にして意外。とても勉強になった。
ザ・ぼんちの姿を見て、むすこが自然に「かっこいい…」って言ってたんだけど、本当にそう。70歳超えてあそこまでギラギラしているのはとんでもないバイタリティだし、「伝説」がインフレしている状況に苦言を呈している俺ですら、ツービートやB&Bとしのぎを削っていたんだな…と思うと、本当に伝説。でも、金属バットが2本ともすごかった。友保さんがM-1時代から着実に一歩ずつ進化し続けているのが信じられない。
その金属と囲碁将棋にとっては、これからもきつい戦いになりそうだけど、でも出続けてる・出続けられていることがそもそも凄すぎるからな。今年も楽しかったです。