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年度が変わり、コードを書く代わりに、仕組みを整える仕事をしている。その作業自体は楽しいが、やはりいまいちカタルシスがなく、自分はこんなことをしていて本当にお賃金がもらえるのか、と心配になってくる。重要な仕事のはずなんだけど。

業務でEdTech絡みの最新案件を色々と拾ってくることになったので、なるべくここでもアウトプット出来るようにしたいなと思う。教育分野は、AIを使ったTutorの仕組みを取り入れる企業が多く、テック分野でも具体的な先端領域の話題になることがあって刺激的。


ポランスキーの長編第一作『水の中のナイフ』を観てたら、ほとんどの台詞が噛み合ってなくて不安な気持ちにさせられる。上映時間のほとんどが不安定なボートの上ということも、この不安に拍車をかける。個人的には好みの映画とは言い難いが、若者が舵を任された途端にボートが制御を失ったり、嫌な嫉妬と不安が極に達すると、ナイフの受け渡しで小競り合いが発生し、弾みで若者が湖に落とされるシーンの躍動感は見るものがある。躍動する不安。

中学生の頃以来、数十年ぶりに『ヘル・レイザー』を流しながらコードを書いている。何も知らねえガキだからあんなに怖く、あんなに魅力的だったのかと思っていたが、今観ても最高にヤバい。淫靡で、不快。みんなも4K版で観ると良いよ。

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