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会社で映画の話してたら『チア☆ダン』の話をする時だけ熱量が違う、と指摘を受け、あれよあれよという間にオフィスで上映会をやることになってしまって、今日がその日。熱量が違うのは、基本的に邦画スポ根カタカナ四文字タイトルは軽く見られてしまうが、実は傑作であり、完全にバカにして仕事しながら見始めて、気づいたらテレビの前で正座して号泣していた、という特殊な体験をしたからであって、本当なら『オリーブの林を抜けて』とか『暗殺のオペラ』とか観たいよ。そんな事故上映会が、結果的には大成功。やっぱ並べて皆で映画を観るなら、格好つけずに、明るい映画を選択したほうが良い、ということでしょう。数年ぶり三回目で、序盤やっぱり演出も映像も酷すぎて不安だったんだけど、後半監督変わった?ってレベルで超繊細な映画でした。どっかにきちんと書こう。


帰ってきてNetflixで『バレリーナ』。冒頭からかなり景気の良いアクションがおっ始まって、期待が爆発していたんだけど、中盤かなりジメッとしたノワール風味で、正直乗り切れなかった。アクションシーンはそんなに多くない印象。ただ、終盤のバトルの出来がかなり良いのと、オチがとにかく振り切れた景気の良さに満ちているので、決して悪くはなかった。主演の女優がいいなーと思ってたら、『バーニング 劇場版』のチョン・ジョンソ。親友の「バレリーナ」役は『ドライブ・マイ・カー』のパク・ユリム。

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