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Sister Irene O'Connor - Fire of God's Love

「クリスチャンロックとか超くだらねえ」って言ってたのって誰の何の作品だっけ?と思ってたら思い出した、ワシントン・ポーだ。俺も概ね同意してたんだけど、よく考えたらそんなことねえわ。このSister Irene O'Connorもその好例で、リアル修道女である彼女が、聖書の教えをベースに歌うフォークソングなのだが、なんともトンチキな電子音が飛び出したり、とにかく様子がかなりおかしい。と言っても決して出オチものではなく、オブスキュアだがしっかりと構築されたトラックと演奏で、正直相当レベル高い。

MCATM

@mcatm