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妻も発熱していたので、今日は一日家でのんびり。来週のテレビ千鳥『ジム・キャリー選手権』に備えて、むすこと『マスク』を観たり、『アメトーーク』の「賞レース2本目やっちまった芸人」を観て、チョコプラの例の回の解像度が上がったり、きしたかのが清春の歌詞を書き起こすのを観たりしていた。『すべての夜をおもいだす』の演奏会は、情報仕入れるの遅すぎて満席で行けず。SNS亡き後の情報収集の仕組みは改めて考えなくてはならない。昨日のスクリーンタイムはついに28分

ぴんくさん、「あーとう」って言うんですね。

街裏ぴんくのテレビ行脚が順調で安心してる。R-1の直後密着、アナザーストーリーより好きかも。演出がないから。改めて観ると、本当に優勝発表の瞬間、吉住が諦めた顔してた。


MyFFF2024よりJoëlle Desjardins Paquette監督作『ふたりだけのロデオ』。あらすじとか概要だと、父娘がトラックレースに向かうロードムービーであることぐらいしか分からないんだけど、実際は序盤から雲行き怪しい。離婚して親権を元妻に取られた父親セルジュが、空手教室終わりの9歳の娘リリーをトラックに乗せて、そのまま伝説のトラックレース大会に向かうので、もう正真正銘の誘拐。セルジュが義理の父親を暴行したりする姿を見ているリリーだが、基本的にはトラックも父親のことが好きなので、なんとなく不穏な空気を感じながらもそれなりに楽しい道中。しかし、その姿を運転席から見つめるセルジュは、どんなにはしゃいでいても心なしか涙目。パトカーのサイレン鳴る中、この旅が続けば続くだけ、父と娘の別れは近づいていくのだ、ということを父親も、リリーも、それぞれのやり方で認識していく。絵面は地味だが、展開も豊かで、ラストカットまでバッチリと決まった傑作。

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