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仕事で成果が出てなさすぎて嫌になってきた。まるで、昨日観たきしたかのが清春の歌詞書き起こすやつみたいに、実装してからビルド、20分後にようやく自分の実装の成否が出る、という。それでいて、CPUは回りまくってるので、他の作業もやりづらいから、ひたすら調べ物…。まだデプロイが完了しない…という地獄な状況です。pnpmとturborepoとserverlessの相性がよくないっぽい。一刻も早く抜け出したい。


MyFFF2024完遂!最後に観た『楽園』も良かった。少年院で出会ったジョーとウィリアムは、互いに激しく惹かれ合う。出所間近のジョーは、ウィリアムとの関係と自由の間で、激しく逡巡する。この二人の関係性を、80分超という短い時間の中で、十分丁寧に描いている。彼らの目線、彼らの行為。特に壁を隔てて隣同士の部屋に眠る時、お互いの鼓動を感じながら過ごす僅かな時間の息遣いが伝わってくるよう。その代わり、少年院の他のメンバーの思い、みたいなものにはそこまで比重を置いていないので、彼らの行動論理が見えてこないことがあったのがマイナス。蛇を愛するウィリアムが、院の工場で見繕ったお手製のタトゥーペンで、ウロボロスの絵をジョーの肩に描いていく。北欧の言い伝えによれば、この蛇の囲いの中に「楽園」はあるとのこと。少年院のみならず、この映画にはいくつもの「囲い」が出てくるが、ジョーとウィリアムはその中に収まり続けることが出来るのか。二人の「楽園」は顕現するのだろうか、というのが、この映画のテーマなのかなと思った。

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