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ピエール・エテックス特集上映、コンプリート。元々、ジャック・タチにハマりきれないこともあって、フランス喜劇に弱めの抵抗があったんだけれども、『ヨーヨー』のあまりの傑作っぷりにコンプリートの必要性を強く感じた。結果、初期二作(『ヨーヨー』『恋する男』)の完成度が高く、短編集『健康でさえあれば』という異色作までが黄金期なのだろうな、と感じた。エテックスは改めて書きたい。

最近は、black midiばっかり聴いています。

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